家族信託（民事信託）

家族信託は平成18年の信託法改正により初めて本格的に使えるようになった制度です。信託銀行等のプロに資産を託すのではなく、信頼できる家族に資産の管理や処分を任せることで柔軟な財産管理と資産承継をすることができる制度として注目を浴びています。

このような悩みはありませんか？

□自分や配偶者の認知症が心配

□親に認知症の疑いがあり、どう対応してよいのかわからない

□親が高齢になってきて認知症が心配になってきた

□自分が元気なうちに財産の分け方を決めておきたい

□財産の管理を誰かに任せたい

□複数人で共有している不動産をどうにかしたい

□近い将来、不動産の処分や家の建替を考えているが、年齢を考えると不安

□先祖伝来の不動産は代々引き継いで欲しい

□自分の死後、生活が心配な相続人がいる

□子供に財産を残したいが、その子が財産を浪費してしまわないか心配

こんなことをご存知ですか？

□親が認知症になった場合、銀行の預金が凍結されて動かせなくなる

□法定後見制度では、全ての財産が管理されてしまい簡単にはお金が使えない

□親を老人に入れるために自宅を売りたくても裁判所の許可がいる

□遺言は死んだ後の財産の分け方を決めるもので、生前の財産の使い方や遺し方を決めれない

初回相談無料です。是非お気軽にご相談ください。